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首都圏の巨大商業施設や、社寺仏閣などの伝統的な建物を建築されておられる、某ゼネコン様。
建築プロジェクトでは、CADデータやPDF、JPEGファイルなど様々な大容量ファイルが使用されます。通常、業務用ファイルはメールなどで送受信されるケースが多いですが、大容量となると、メールは使用できません。
また、送受信されるファイルは非常に重要なファイルです。無料サービスや相手の存じ上げない名前のURLを利用することは、施主様の信頼感を損ねる可能性があります。
現状の課題・問題点
1.大容量ファイルの送受信を安全・安心に行いたい
CADデータやPDF、JPEGファイルなどの大容量を、送受信するケースを送受信する場合、無料サイトや名前の知られていないサイトではなく、自社のURLのついたWebサービスを使用し、行いたい。
2.ファイルが外部に送信されることに対するログを保管したい
上記システムを導入する場合、外部との間で、重要なデータが送受信されるため、ファイルや送受信ログのアーカイブを保管することを併せて実施したい。
3.管理者の管理工数を減らしたい
上記システムを導入する場合、IDを管理するシステムをもう一つ増やすことになる。このため、ID管理等の工数が、管理者へかかってくる。管理者の負担を可能な限り小さくするための仕組みを併せて実施したい。
ご提案ソリューション
- ゼネコン様の自社ドメインのついたURLを使用したファイル交換サービスを利用。SSLによる暗号化により、安全にファイル送信およびファイル受信 。
- 社内メールシステムのLDAPサーバと、IDを連携し、全員のIDを自動登録。
- 送信ファイルに関し、受信回数や受信期間などを設定。情報漏洩対策。
- 送受信するファイルおよび送受信ログを3ヶ月アーカイブ保管。
効果

効果【1】 信頼感のあるファイル送受信サービス構築
自社のURLがついたWebサービスで、大容量ファイルの送受信を行うことができ、業務の効率化のみならず、施主様等、送受信相手から高い信頼感を得ることができました。
効果【2】 LDAP連携、登録ファイル自動削除等で管理工数を最小化
社内のLDAPサーバとID連携を行い、ID登録の手間を削減。また、送受信相手や送信ファイル等を、期間限定で自動削除するため、登録外部IDの棚卸しにかかる工数を0にしました。新規システムを導入しましたが、新たにかかる理工数を大きく削減することができました。
効果【3】 ファイルアーカイブなどで、情報漏洩対策
外部と送受信するファイルを、アーカイブ機能で3ヶ月保管することにより、追跡性をログ+ファイルとして確保しました。情報漏洩等のセキュリティ事故が発生した場合、追跡できる仕組みを用意することができました。






